このたびはご覧いただき、誠にありがとうございます!
このページでは、宇宙に興味を持った子に影響された親自身が、月観測から天体を撮影するまでの過程(調べた事など)を記していきたいと思います。
ここまでの流れ
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天体望遠鏡とカメラを使って月を撮影してみる
前回は天体望遠鏡を使用して月の観察を行いました^^
子供がとても嬉しそうに覗いていたのがとても嬉しかったです。
そして、
今回は、天体望遠鏡にカメラを接続して月の撮影をしてみたいと思います!
天体望遠鏡とカメラの接続完了
天体望遠鏡を組み立てるの事がまだ不慣れではありますが、前回組み立てているのでなんとかなるものです^^
何より、カメラと接続して月の写真を撮れるワクワク感が勝り、組み立てすら楽しい時間です☆
そして、
マウントを取り付けてカメラを取り付ければ撮影の準備完了^^
ポインターを用いて月に照準を合わせてピントを合わせて。。。
撮影するまでの工程は多いですが、月を撮れる楽しみがココでも勝ってます^^
カメラもマニュアルモードにして、少しづつ撮影条件を変えてみるのも楽しい作業^^
一回撮影しては条件を変え、撮影しては条件を変え、、、
条件を変えている間に月がファインダー外に逃げていくので手動で追尾しましたが、これが案外苦労しました^^;
左右方向をフリーにするネジと上下方向をフリーにするネジがあり、それらを逆に動かしてしまったり、動かすのはほんとにごくわずかであるので動かしすぎて視野から月が消えてしまうこともしばしばでした。
こんな時に自動で追尾してくれる機能があれば撮影も簡単になると思います。
(自動の経緯台は付属しています。が、まだ使用していないだけ←設定できていない^^;)
ついに月を撮りました!!
明るすぎましたかね。
サイズがバラバラですみません><;
なかなか写真の中心に月を持ってくるのは至難の業に感じました。
まだまだこれからということにしておきます^^
これからもよろしくお願いします!
とりあえずなんとか月を撮影する事が出来ました。
が、
自動の経緯台を使用で来ていなかったり、設置に慣れていなかったりと撮影までの時間が掛かってしまうので、まだまだこれから、もっと手軽に天体観察、撮影ができるように練習、撮影していきたいと思います^^
お読みいただき誠にありがとうございました!
引き続きよろしくお願い致します!^^
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